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今日は「船舶」に投資できる面白いサービスを紹介するよ!
船に投資!?何それ!
今回は、船舶投資ができるサービス「マリタイムバンク」について紹介します。
マリタイムバンクは日本初の船舶投資サービスで、2022年3月から始まった割と新しいサービスです。なので、知る人ぞ知るというものですが、これまで一般的には中々できなかった船舶投資ができるということで注目を集めています。
今までは限られた人しかできなかった船舶投資に、少額から挑戦できるのは嬉しいね〜!
口座開設はもちろん無料ですし、サクッと登録できるので(スマホからでOKです)忘れないうちに登録してしまいましょう。
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マリタイムバンクはどんな投資?
マリタイムバンクでは、投資のプロや大口の投資家達しかアクセスできなかった船舶投資を、大衆でも挑戦できるように提供してくれます。
船に投資するなんて、考えたこともなかったよ…
船舶や飛行機は動く乗り物・輸送機ですが、税制上の扱いはマンション等と同じ不動産となります。そのため、本質的には一般的な不動産投資とそれほど大きく変わりません。
船舶投資と聞くと難しいイメージもあるかもだけど、不動産投資するのと同様のイメージなんだね!
実際にどんな案件がある?
マリタイムバンクで扱っている船舶投資案件は、冷蔵船やタンカーが多いです。
想定運用期間も、1ヶ月という短期間の案件もあれば、36ヶ月という中長期的な案件もあります。幅広い運用期間の案件があるので、資金繰りの計画も立てやすいですよね。
船舶投資は儲かるの?安全性はある?
船舶投資と聞くと「儲かるの?」という疑問が湧いてきますよね。
まず、船舶というのは日本にとっても非常に重要な位置付けにあることを説明します。
フルーツや小麦、電気を作る天然ガス、プラスチックの原料となる石油化学製品、鉄鉱石に天然ゴムなどなど…日本では多くの資源を海外からの輸入に頼っています。
そして、その輸入方法の99.6%は船によって輸送されています。
それほど重要な立ち位置にある船舶に投資することができるのは、利益を出すという点においてもプラスになる可能性が大いにあると思いませんか?
投資の安全性という点ではどう?
船舶投資は、専門の知識と経験をフル活用しなければならない難易度の高いものです。それを個人でも投資できるようにマリタイムバンクが調整してくれています。
「船舶」と「金融」それぞれのノウハウを備え、「ファイナンス × 海運 × クラウドファンド」の創造を掲げたマリタイムバンクならではの投資形態といえるでしょう。
船舶投資ならではのリスクヘッジもあるよ!
船会社が借入金を返済できない場合は、マリタイムバンクが船を差し押さえて競売にかけ資金の回収を図ることができます。
そっか!実体のあるものに対する投資だからこそ、最終手段として用意できる対策だね!
マリタイムバンクの会員登録方法は?
無料で本登録まで済ませると、アマギフ1,000円分がもらえます!
会員登録自体は、簡単にできますので手順を説明していきますね。
会員登録は4STEPで完了!
公式サイトに飛ぶので、仮登録をします。
メルマガ購読はしないを選択してもOKです。
メールが登録したアドレス宛に届くのでログインして認証しましょう。
記入項目に沿って、情報を記載していきましょう。
「個人のお客様」を選択すればOKです。
本人確認書類は下記のものいずれかを用意しましょう。
続けて、マイナンバーの登録をします。
一旦これにて本人確認の書類提出は完了しますので、あとはマリタイムバンクの審査が完了するのを待ちましょう。
本人確認資料を提出し、書類が問題なければ3営業日ほどで審査が終了します。
登録した住所に、簡易書留または特定記録郵便等で「お客様登録控え」が送られてきます。
お客様登録控えを受け取ったら、サイトにログインし「本人確認コード」を入力してください。
これで完了です!
お客様登録控えを待っている時間以外は、5分〜10分くらいで完了するよ!
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まとめ:日本初の船舶投資を始めよう!
今回は、今までは一部の投資家しかアクセスできなかった船舶投資に挑戦できる「マリタイムバンク」について解説しました。
■ 税制上の扱いはマンション等と同じ不動産となる。
■ 想定運用期間も1ヶ月から用意されている。
■ 万が一、船会社が借入金を返済できない場合は、マリタイムバンクが船を差し押さえて競売にかけ資金の回収を図ることができる。
難しいイメージとは裏腹に、投資対象としても魅力的で投資の計画も立てやすいのがポイントでしたね。
また、無料の会員登録でAmazonギフト券も貰えるので、キャンペーンが続いているうちにサクッと登録してしまいましょう。
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ライバルが少ないうちに、美味しい案件に参戦していきましょう!