【初心者OK】クラウドバンクの登録方法やメリット完全解説【ほったらかし投資】

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投資しなくても500Pは貰えるから、とりあえず登録だけでもしておこうね◎
登録手順は記事の後半で解説してるよ。

そんなほったらかし投資好きのあなたに超オススメしたいソーシャルレンディングサービス（クラウドファンディング）を紹介します。

それが「クラウドバンク」です。

クラウドバンクは、海外投資や不動産など、さまざまなテーマのファンドに少額から投資できるサービスです。太陽光発電やバイオマス発電に関するファンドもあります。

先にクラウドバンクのサービスへ登録を済ませておきたい人は、登録方法をタップして飛んでください！

＼ 先に公式サイトを確認したい人はこちら ／

クラウドバンクってどんなサービス？

クラウドバンクでは、投資上級者だけではなく、少額の個人投資家やこれから投資に挑戦してみたい人でも気軽に参加できる仕組みが用意されています。

「待つだけ資産運用」をキャッチコピーに掲げている通り、投資したいファンドを決めて入金したら、あとは管理画面すら見ずに利益が出るのを待っていれば良いんです。

利回りの水準が高い

クラウドバンクの強みは、その高い利回りにあります。

実績平均利回りは「5.87%」となっており、銀行の定期預金の金利「0.001〜0.25%」と比較しても差は明らかです。

※2023年3月末までの1年間に運用終了した税引前のファンド実績値。なお、2023年3月末までの3年間に運用終了したファンドの税引前実績平均利回りは6.14％となっている。

安全性の高い投資が可能

クラウドバンクでは、運用先ごとに担保等を設定しています。

そのため、融資先から回収できない場合でも、担保等による回収可能性が高く見込める仕組みとなっています。

クラウドバンクに限らず、投資は元本保証がないので100％これで大丈夫！というわけではないですが、安心材料になりますよね。

また、クラウドバンクは証券会社（第1種金融商品取引業者）が運営しているサービスです。

外部監査も入っており、透明性の高いサービスが提供されているのも安心材料になります。

1万円からの少額投資が可能

いきなり大きな金額からスタートするのは怖い！という投資初心者さんにもオススメな理由はここにあります。

まずは自分が投資したお金に利子がついて増えていくという体験をしてみることから始めてみましょう。コツコツと資産を増やしていくのが堅実で重要なことなのです。

とはいえ、2023年11月30日時点で2578億円という莫大な応募金額もあり、非常に人気なサービスであることがわかります。

クラウドバンクの登録方法

クラウドバンクの登録方法は簡単です。

さらに今だと、登録しただけで楽天ポイントが500Pと初回の投資完了で2,000ポイントが獲得できてしまいます。

登録方法は４ステップ

楽天アカウントとの連携です。これをしておかないと、いつまでも特典の楽天ポイントを受け取ることができないので最初にやっておきましょう。

まとめ：クラウドバンクでほったらかし投資を始めよう！

今回は、投資初心者でも始めやすいサービス「クラウドバンク」について解説しました。

■ 実績平均利回りは「5.87%」と高い利回りの実績がある
→ 定期預金だと100万円投資しても年に20円の利益…（年利0.002%）
クラウドバンクなら5.87万円！

担保等を設定することで、回収の可能性を高めているのも安心材料ですね。

1万円の少額から投資できるのも魅力です。

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