【30回見た】タイタニックの感想・レビュー&魅力を解説【永遠に語り継がれる名作映画】

【30回見た】タイタニックの感想・レビュー&魅力を解説【永遠に語り継がれる名作映画】

個人的満足度 


誰もが一度は名前を耳にしたことがあるだろう名作映画「タイタニック」。


タイタニックは親の影響もあり、小さい頃から何度か見ていました。ちゃんと見始めたのが高校生ぐらいの時。


それから何度か見ていくうちにすっかりタイタニックの虜に。かれこれ30回以上は見ています。


DVDはもちろん、サントラも毎日聞くぐらい好きです。先日コンサート映画も見て来ました。




そんなタイタニックを愛している僕が「タイタニック」の感想・レビューを話していきたいと思います。


ちなみに、タイタニックは「U-NEXT」で視聴できます。


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目次

【実話】タイタニックのあらすじ

公開 1997年
監督 ジェームズ・キャメロン
主演 レオナルド・ディカプリオ

あらすじ

1912年、イギリスのサウザンプトン港から豪華客船タイタニックが処女航海に出発した。新天地アメリカに夢を抱く画家志望の青年ジャックは上流階級の娘ローズと運命的な出会いを果たし、二人は互いに惹かれ合う。そこにはローズの婚約者である資産家キャルや、保守的なローズの母親などの障害が横たわるが、若い二人はそれを超えて強い絆で結ばれていく。しかし、航海半ばの4月14日、タイタニック号は氷山と接触。船は刻一刻とその巨体を冷たい海の中へと沈め始めていた……。

引用:Yahoo映画


タイタニック号の沈没は1912年に実際に起きた事故です。


映画「タイタニック」は20世紀最大の海難事故と言われている、タイタニック沈没の悲劇を描いています。


タイタニックは日本の歴代興行収入でも2位(2019年時点)で、千と千尋に次ぐ大ヒット映画にもなりました。

タイタニックの感想・レビュー・魅力【ネタバレあり】

https://www.vox.com

タイタニックの解説や感想・レビューを話していきますが、所々ネタバレしています。

※ネタバレを見たくない人は注意してください。

前半はラブコメ・後半はパニック映画のストーリー展開

https://ciatr.jp/


タイタニックといえば?と聞けばほとんどの人が「ラブストーリー」と答えるでしょう。


映画前半はジャックとローズの恋愛を焦点に当てておりラブストーリー感満載ですが、タイタニックが氷山にぶつかってからの後半ではパニック映画に様変わりしています。


当時、監督のジェームズ・キャメロンはパニック映画だけでは売れないと踏んで、恋愛要素を取り組んだそう。


確かに終始タイタニックの沈没に焦点を当てた映画だったら、ここまで売れることはなかったでしょう。


こんなにも人々の心に突き刺さる映画になったのは、タイタニック沈没という主題に恋愛を取り入れたからだと僕は思います。


しかもその恋愛が「タイタニック沈没」という主題をも上回るほどのインパクトを残せたのも人々を魅了する一つの要因だったのではないでしょうか。


3時間越えの映画ですが、飽きることなく見続けられるのも「恋愛×パニック」を上手く融合しているからでしょう。

当時のイギリス階級社会構造に身分の差を痛感させられる

タイタニックは当時の階級社会を再現し、身分の差を表現しています。


そしてこの身分の差が映画の中で感動・悲劇を生み出している理由の一つです。


船を動かすために最下層で汗水垂らす労働者、ジャック達が寝ていた質素な部屋、貴族たちがジャックを見る目など社会階級を痛感されるシーンが多く描かれています。


船が沈没するにも関わらず身分の低い人たちは柵に閉じ込められ船の上に出れないシーンや、母親が赤ん坊を抱いたまま海で凍っている姿は残酷すぎる。


タイタニックが沈没した時、助かるのは上級階級の人々。


命の価値は身分で決められてしまう現実。


事実、助かった多くの人は上級階級の人たちでした。


そして主人公のジャックもその犠牲者の一人です。


階級社会のイギリスから出発したタイタニック号は自由の国アメリカに到達できなかったのも、身分の差を象徴しているようにも感じられました。

登場人物全員に感情移入させられる


タイタニックは登場人物全員に感情移入してしまうほど、ヒューマンドラマ要素も含まれています。


氷山にぶつかった後はまさに人間味が浮き彫りになります。


死に直面すると人間がどういった行動に出るか、人間の本質的な部分を感じられます。

  • 沈没するときの船長の気持ち
  • 最後まで演奏を止めなかった演奏者達
  • 沈没に抗わずベッドの上で最期を共にする老夫婦
  • 助かるのを諦め子供を寝かしつける母親
  • 少しでも長く電気を付けようとする人達
  • タイタニック号オーナーの自分の命を捨てきれなかった気持ち


こんなにも脇役に感情移入させられる映画は他に思いつきません。


なぜここまで登場人物全員にスポットライトを当てたのか、まそして感情移入できるのか。


そこには監督ジェームズ・キャメロンの意志が強く感じられるようにも思います。


登場人物も実際に実在した人達です。


タイタニックで起きた悲劇を当時いた人達を含めて表現し、そしてタイタニックで起きた悲劇を一人一人の視点・感情から伝えたかったのではないかと思います。

音楽が素晴らしすぎる【主題歌は感動もの】


タイタニックを影で支えている劇中で流れる音楽はどれも名曲だらけ。


サントラで聞くたびにその曲のシーンが鮮明に思い浮かびます。


セリーヌディオンが歌っている主題歌「My Heart Will Go On」は今でも映画界屈指の名曲でしょう。

涙なしでは語れない最高のラストシーン

http://www.ream.ais.ne.jp


タイタニックのラストシーンは言葉で言い表せないほど最高の終わり方ではないでしょうか。


海底に沈んでいくジャック、ジャックの言葉を胸に必死に助けを呼ぶローズ。


なんとか生き延びたローズが安否確認のため聞かれた名前を「ドーソン。ローズ・ドーソンよ。」と言った時のローズの気持ちはどのような思いなのだろうか。


ドーソンはジャックのファミリーネームです。相手側の姓を名乗るということは結婚を意味します。

ローズはドーソンの名を名乗ることでジャックとの愛を誓い、今までの生活を捨てジャックが言ったように何にも縛れない生き方をする決意をしたように捉えられます。


そしてジャックとローズが語り合った夢の一つ一つをジャックの分までローズが人生を謳歌したのが、101歳のローズが眠っている横に写真として飾られています。


写真を追っていくカメラワーク、そして今の朽ち果てたタイタニック号から昔のタイタニック号に蘇っていくシーンは素晴らしすぎる


最後に蘇ったタイタニック号の時計台の前にはジャックが立っています。


時計の時間はタイタニック号が沈没した時間の「2時20分」。そして周りにいる人たちは沈没で亡くなった人達です。


ローズはジャックやタイタニック号に乗っていた人達に祝福されながら人生を終えます。


そしてエンドクレジットで「My Heart Will Go On」が流れる頃には涙が止まらない程の感動を味わっている。


こんなにも感動するラストシーンを作ったジェームズ・キャメロンは天才でしょう。


これまで何百本と映画を見てきましたが、僕の中でこのラストシーンに勝る映画は一つもありません。


それほど胸に突き刺さるラストシーンです。

あとがき


タイタニックが公開された1997年は僕が2歳の頃だったので、映画館で見ることはできませんでした。


ちなみにタイタニックの日本での上映権はきれているそうで、映画館の上映はもう出来ないそうです。悲しすぎる。


以前、劇中音楽をオーケストラが演奏しながら映像を大画面で映画を流すコンサート型の映画でタイタニックを見てきました。


本当に大満足だったのですが、客層が40歳〜の人達が多く若い人が少なかったのが印象に残りました。


若い人たちにもぜひ見て欲しいと心から思います。

タイタニックを無料で見る方法


冒頭でも少し紹介しましたが、今なら「U-NEXT」でタイタニックを無料視聴することができます。


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